2017/07/22 治療
関東でも梅雨が明け、暑さも厳しい日が続いています。
さて、夏になると手術をお考えの方からの、こんな問い合わせが増えてきます。 「暑いと汗をかくのが気になるのですが、手術を受けたら、何日位シャワーを浴びられなくなりますか?」 答えは“0日”です。 つまり、手術の当日から、シャワーを浴びることが可能なのです。
例えば、特殊な防水性のある絆創膏を使用するなどして患部を保護します。 そうすれば、手術の当日に全身シャワーを浴びて、さっぱりと汗を流すことができます。 手術によっては防水用具をお渡ししますので、やはり、手術の当日から普通にシャワーを浴びることができます。 そのような必要なものは手術費用に含まれており、余分な費用はかかりませんので、ご安心ください。
治療によっては、入浴(湯船に入ること)も翌日から可能です。 ただし、お受けになる手術の内容によって、入浴可能日までの日数は違ってきます。 なお、手術後には患部を濡らしてのシャワーや入浴可能日について、具体的な日にちの詳しい説明を行ない、用紙に記入してお渡し致します。
当院では『長茎術』『亀頭増大手術』『包茎手術』などの手術に関する診察とご相談は無料で行っております。 また、他のクリニックで受けた「切らない長茎術」や「包茎手術の傷跡」などの修正についても、診察とご相談を承ります。 まずは、お気軽にフリーダイヤルまでお問合せ下さい。