2023/06/01 治療
ここ数年騒がれていたコロナ関係も大分落ち着き、少しずつですが以前のような日常に戻ってきました。
閑散としていた町にも人が戻りつつあります。
近年、増加し続ける中年世代や熟年世代で下半身の悩みを持っている人は、皆さんが思っている以上に多くいらっしゃいます。 例えば、患者さんからは、「コロナも落ち着いたので、ゴルフ後の入浴やサウナに誘われるが、友人の目が気になって行きたくない。」という悩みを多くお聞きします。 そのような悩みであれば、ペニスを長くできる「長茎術」と亀頭辺縁部（カリの部分）を大きくする「亀頭増大術」で大抵は解決できます。 他にも、包皮の余りが気になる方には「包茎手術」もあります。
暑い時期の治療だと「暑くて汗をかくので、治療後にシャワーくらい浴びられないと困る」というお悩みや、 「治療後の傷が汗で蒸れると化膿しやすくなると思うから、もっと涼しくなってから手術を受けた方が良いでしょうか」 などと聞かれることもありますが、ご心配は無用です。 当院で行う全ての手術において「術後の当日からシャワーを浴びられる」ように、独自の工夫を行っています。 また、院内の衛生管理をしっかりと行っており、手術後の傷は清潔な状態で保護していますので、治療後の注意事項をお守りいただければ、季節によって傷が化膿しやすいなどということはありません。
当院では「長茎術」や「亀頭増大術」をはじめ「包茎」や「ED治療」についての初診は基本的には無料で行っております。 診察や治療は予約制になっておりますので、先ずはお電話でのお問合せをお願いします。
記事監修 新宿形成外科院長：岡 和樹
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