包茎・亀頭増大術・長茎術の新宿形成外科ブログ

真性包茎はどこで治療するべきか

2024/06/19 包茎

 包茎手術が必要な場合でも、様々な理由から手術を受けるべきかどうか迷う人も多いと思います。
包茎の種類の中でも、「真性包茎」や「カントン型包茎」は早期に治療するべき症状になります。
特に真性包茎の場合は保険診療で治療できる症状になります。

 当院を含む美容形成の医院ですと自費診療の所が多いです。
それであれば、保険診療で治療をおこなった方が良いと思われがちですが、必ずしもそうとは限りません。

 保険診療での治療だと、包茎の改善はもちろん行えますが、手術後の「見た目」を考慮されていない事が多いです。傷跡が目立ってしまったり、くっきりとツートンカラーになってしまう事が多いようです。

 美容形成の医院ですと、保険が使えない分費用はかかってしまいますが、その医院独自の治療方法などがありますので術後の見た目を考慮してくれる医院が多い傾向にあります。

 もちろん当院でも包茎治療を承っています。治療もカウンセリングも全て院長がおこないます。
悩んでいる方は、カウンセリングだけでも受けてみてはいかがでしょうか。

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